幼い子供がかかりやすい病気
◆インフルエンザ

最初に言っておきますが、ただのかぜとインフルエンザは違いますよ。
普通のかぜの症状は、のどの痛み、くしゃみやセキ、鼻づまりなどで、
全身症状がありませんね。熱も低いことがほとんどですしね
逆にインフルエンザの場合は38度以上の発熱、頭痛、筋肉痛、
関節痛、など全身の症状が多いです。そして普通の風邪と
同じ症状も出ます
悪化すると、気管支炎、肺炎、小さい子供だと中耳炎、熱性のけいれん
などの症状が出てくる場合もあります。幼い子供にとっては
けっこう危険な病気のひとつですね
◆突発性発疹

突然、38℃以上の熱が出ますね。そして熱が収まってくると
今度は発疹が出てきます。かゆみは無いです
産まれたての子供がカンタンにかかるために、
かなり母親はパニックになりがちです
落ち着いて対処していきましょうね。
下痢もおこすので、「脱水症状」には気をつけてください
一番の注意点です!!
基本的にはそんなにスゴク危険な病気というほどでも
ありません。もちろん看病はシッカリしてくださいね
◆水ぼうそう

37〜38度ぐらいの発熱が2〜4日間ほど続きます
4人に1人くらいは発熱がありません。
カラダ中というカラダ中に湿疹が出来ます。
口の中や頭髪部位などにも出てきます
最初は赤いブツブツから始まり、水を少しもったような
水ぶくれになり、最後はかさぶたになります
大体、3、4日ほどで治りますよ
あと、お風呂はかさぶたになるまではかるくシャワーか
カラダを拭いて上げるぐらいが良いでしょう。清潔に保つことも
重要です。当然ですが、高熱時のお風呂は避けてくださいね。
詳しくはお医者様に聞いてみてください
◆ヘルパンギーナ

38〜40度の高熱が2〜3日続く、
乳幼児の間で流行しやすい夏かぜの一種です
のどの奥にすごく痛いの小さな水ぶくれ
(小水疱)が出来ます。
飲んだり、食べたりができなくなることも普通ですね。
痛いので子供が水分を採るのをイヤがり、脱水症になることもあります。
くれぐれも気をつけてくださいね
ヒドイ症状だと、何度もお医者さまのお世話になることもあります
かなりヒドイ夏カゼってカンジですね
◆手足口病
手足口病は、乳幼児、小児によく見られる疾患ですね
手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱が出来るのが特徴です

ほとんどのパターンが発熱で始まる軽い病気で、
まずほとんどの人が、1週間から10日程度で
自然に治りますよ
合併症などもほとんどありませんが、まれに髄膜炎等の
中枢神経症状が発生し、入院が必要となる場合もあります
小さい子供には注意が必要な病気ののひとつです
◆おたふくかぜ
耳の下が腫れることで「おたふく」のお面のようになることから、
おたふくかぜといわれます
正式名称は流行性耳下腺炎。あごの下が腫れることもあります。
ほとんどの場合両側とも腫れますが、片側だけのこともあります

片方だけの場合が25%〜30%ほどと言われていますが、
実際にはもっと多い印象です。
1週間から10日間ほど腫れます。あごの下の腫れはなかなか腫れが
引かないですね。長い場合、2〜3週間も腫れることもあります。
ほとんどの場合、熱が出ますが、出ないこともあります。
高熱にはなりにくいですね。熱は3〜4日ほどで下がります。
感染率が高く、かかっていない子供同士が一緒にいると
かなり高い確率でかかりますね
完全に治りきるまで、保育園などには通えません^^;
◆はしか(麻疹)
急性で高熱や発疹、咳が止まらないなどの症状が出ます
子供がかかりやすい病気の中では、けっこう重い病気の
ひとつですね

最初はカゼと同じような症状で、熱も低めなのですが、
突然、高熱になり発疹がカラダ中に出てきます
突然、高熱になりパニックになる奥様方も多いようなので、
そういう病気だと知っておくことで冷静に対応しましょうね
大体、5日間ぐらいで治ります
◆風疹(ふうしん)
胸のあたりから発疹が出てきます。同時に発熱することもありますが、
主な特徴はリンパ管が腫れることですね
そんなに苦しくない病気なのですが、かなり危険な病気なのです!!
妊婦さんにうつると、高確率で奇形児が産まれるという危険性を
持っています!

予防接種を受けておくことをオススメします
◆りんご病
ほっぺたがりんごのように赤くなることから、りんご病と呼ばれる
ようになりました。発疹が出てきて、とてもかゆくなります。

見た目にもかなりわかりやすいのですが、アトピーやアレルギーを
持った子供だと勘違いすることもあるので、注意も必要です
◆百日咳
激しく咳こむのと、コンコンコンと咳こみ、
その後ヒューヒューという音をたてて吸い込むので、
すぐに百日咳だと症状はわかります

見た目にもかなり苦しそうなだけでも、異常を感じることは
出来ると思いますが、やっぱりヒューヒューという音が一番の
目安になるでしょう
◆はやり目(流行性角結膜炎)
目が充血して目やに、涙が沢山出ます。目の中もゴロゴロします。
なかなか治りにくく、一週間以上かかる場合もざらです

流行り目になると・・・
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視力障害まで行く事は少ないようですが、すぐにお医者さんに
行きましょう!
◆とびひ

飛び火が語源となっているだけあり、瞬く間に全身に
発疹が移ることからこの名前がつきました。
非常にかゆくてかきむしってしまい全身にうつってしまいます
◆みずいぼ
プールでよく移るといわれています。かゆみをともなうイボが
胸やわきの下などに出来てきます。かゆくてかいてしまい
破れると、またそこにうつってしまいます。

ミズイボになると・・・
治るまでがけっこう長くて、半年から一年ほどかかります
それまでに医者に行ってとってもらうことをオススメしますよ